買ってきました

ごきげんよぅ、ノーベルです。

Xbox Oneが9月4日に日本発売ということで、アマゾンでポチっていたのですがプライムライセンスが切れていて、到着予定日を確認したところ発送&到着が本日9月5日になるとのこと。

仕事中であるにもかかわらず、ゲオとTSUTAYAを回って、タイタンフォール(DLC版)同梱版の本体を買いました。
ゲオだとKinectカメラ同梱版しかないということで、危うく買うところでしたが、なぜかクレカの方で問題が発生していたらしく買えず…
こういう時、「すいません、キャンセルしてください…」というのは非常に気まずい。

前回某K'sデンキでデスクトップPCを買い直そうとした時、やらかしましたからね・・・
最終的にはそれでよかったんだろうと思いますが、購入に使ったカードは2回払いまでしか選べないので、次回の請求は恐ろしい額になるだろうなぁ…

さて、Xbox Oneですがアナウンスの通り、常にネットに繋いでいないとサービス内容も激減する仕様らしい。
は○まとかのゲハサイトでは、「本体がバカでかい」「またカステラアダプタか?」と批判ごうごうでしたが、ゲハが騒ぐほど極端にでかいわけでもない。
まったくあのサイトの住人はつまらない人間が多すぎるので、あてにしない方がいいかも。

さて、本体ですが

・今までの360のアクセサリーは使えません。

ですから有線コントローラも現在のところ、使えません。いずれパッチが当てられて使えるようになるといいなぁ。

・思った以上に静音でファンがやかましいということはない。

天板部分のちょうど半分が排熱窓になっていますが、360Sのように排熱窓をデカくとることで静音化には成功しているといっていいでしょう。
かさばるカステラと呼ばれる電源アダプタも、見方を変えれば先っちょだけ取り換えればどこでも使えるようになるわけですし。
それに「本体内蔵ですっきりしている」という意見もありますが、そういう場合、得てして熱が本体に籠りがちというデメリットもあることを忘れている人も多いようです。

※確かに場所をとらないに越したことはないですけどね。

・コントローラは若干小ぶりに。

基本ワイヤレスなのですが、電池パックが従来の縦に二列方式ではなく、横に二列コントローラ内に埋め込む形になり、思った以上にすっきりしています。
通常”しいたけ”ボタンは若干上に設置され、Xbox One起動中は乳白色に光るようになっています。
スタート&バックボタン*1がそれぞれViewボタン、Menuボタンと呼び方が変わりました。
また十字キーは捻って十字ボタン操作重視という苦肉の策方式がなくなり、最初からカバーから十字ボタンが露出するという形に変更されました。
前回の新型ボタンは動かすとそれでもまだクルクル回る感覚がありましたが、今回は完全にそういう浮いた感覚がありません。

常時オンラインを強いられるソフトは、やっぱり有線で繋いでおかないと死ねる。
WiMAX環境下でず〜〜〜〜っとタイタンフォールをDLしておりますが、そろそろ12時間近く本体はバックグラウンドも含めて起動していますが、本体はちっとも熱くなってません。
これは褒めるべきポイントなのでは?

いろいろと書くことはありますが、切がないのでこの辺で。
とりあえず寝る。

*1:今回はそれぞれ三のようなアイコンボタン、□が二つ重なったアイコンボタン