サバイバル その5

■ペヌルティーモの影響力。
警察署と刑務所を一つずつ建築。

『お見事です、プレジデンテ!
犯罪者たちを、本来いるべき場所、牢屋に投獄する時が来ました。

監獄にちょっと入れば、犯罪者もマシになるでしょうし、少なくとも、人生について多くを学ぶことでしょう。
警察官は、犯罪者が犯罪をしている所を見つけると、自動的に逮捕しようとします。
逮捕命令を出すこともできますが、理由なしに逮捕しようとすると、評判の低下につながります。

犯罪者を5人逮捕してください。
すべての犯罪者を収監するために、2つ目の刑務所を建設してもいいでしょう』



■どんな人だったんですか?
『キース・プレストンから返事が届きました。
安心できるものではないようです。

”私の事を『パートナー』と呼びますが、あなたのことなど知らないし、誓ってもいいがこれまで組んでビジネスをやったことなど一度もない。
お金がせびっているのなら、いいか、私は慈善事業などしないのだ
二度と連絡してくるな!”

…(´・ω・`)ショボーン
ココマデ イウカネ?


■懸念する一住民
脅迫の手紙を受け取りました、プレジデンテ。

『いい町ですね、プレジデンテ。でも燃えにくいですかね?
町の建物が、何かの事故でマッチみたいに燃えてしまうのではないかと心配しています。

印なしの小額紙幣で$5,000、宮殿横のゴミ捨て場に置いてくだされば、仲間が火事が起きないように保証します。

懸念する一住民より』


…完全な脅迫じゃねぇか!なめやがって!
しかも通常ならあるBボタンを押しての『閉じる』という選択肢がない!

つまりこれは強制イベントみたいなものか。
さすが犯罪の島。

確か以前支払いを拒否したら、島のあちこちで火事が発生したんだよなぁ…
ここは情けないがまだまだ基盤が確立できていないということで、”お互いにとって”より良い選択肢を選ぶことにするよ…

いや、決して犯罪に屈したのではない。私は何より、島民の心と生活の安定を強く求めているのだ。そのためなら、この様な金惜しむべきではない…よね?

ペヌルティーモ!
私の小切手帳を持って来い!