サバイバル その3
プレジデンテの犯罪者&反逆者との戦いはまだまだ続く…
お、いつのまにか外務大臣を拉致完了していたようだ。
この目的はただ一つ。
【布告】の【ソ連の開発支援】。
共同住宅、アパート、モダンアパートが恒久的に50%割引となる。
つまり通常$4,000かかる共同住宅が、最初に$2,000払うだけで半額になるのだから、これを利用しない手はない。
むしろこれは常套手段。
…だが…
なんと!?ソ連との関係が中立以上でないといけないですと!?
みると35%。こんなに低い事ってなかったんだけどなぁ〜
とりあえずソ連を称賛(ヨイショ)$500して、チマチマと外交関係を良くしようかね?
なんとか中立まで持っていきましたが、2年後までは開発支援は受けられないそうです。
やっぱりコロコロ態度を変えるやつに、技術供与はできないということですかね?
普通はこんなもんでしょうな。
苦労して開発したり編み出したものを、あっさりとパクッた挙句ありえない起源説を唱えたり、逆に訴えてきたり、挙句の果てには大統領自ら千年恨み続けるとか火病*1
*2の某国みたいだ。
さて、話が脱線してしまった。
■古い友人 1
ペネルティーモ
「あなたと親交のあるアメリカ人、ニック・リチャーズに秘密の手紙を送りました。
つまり、アメリカの新大統領にです。
彼は理性の声に耳を傾け、前任者の殺害を仕組んだのが我々ではなかったことをわかってくれるでしょう。
まだ誰の濡れ衣かわからないので、新しい身分や居場所については何の情報も漏らしていません。」
う〜ん。ここはフラグをビンビン感じるのですが、承諾してみましょう。
たいていペヌルティーモが率先して何かを始めた時、ろくな結果にならないんですがね。
送料に$9かかるらしい。
しばらくしてペヌルティーモが結果を知らせに来た。
『プレジデンテ、あのアメリカ人から何の返事もありません。
わざと無視しているのかもしれません。
リチャーズ様は今ホワイトハウスに居て、私たちのことを気づいてもらえないようですね。
あるいはあなたについての嘘や殺人を信じているのか。さて。
その他の友人の誰かが、手紙に答えてくれることを願いましょう…』
まぁシナリオの予想からして、こんなところだろうなぁ〜
しかしこれってケネディ大統領暗殺とその後のニクソン大統領のくだりっぽいなぁ。よくしらんけど。