サバイバル その4
■古い友人 2
ペネルティーモ
「あなたの昔のパートナーにして億万長者の実力者、キース・プレストンにも秘密の手紙を手配しました。
以前一緒に活動したこともあるので、この厳しい状況から抜け出せる手助けをしてくれるかもしれません』
う〜ん、どうもこの類のイベントはすべて悪い方向へ作用していくようにしか思えないんだが。
まぁ釣られてみることにしよう。
($9送料を支払う)
■アメリカへのタバコの輸出が順調で関係+15
しかしこれを持ちかけてくるクレーン大使って、顔グラといい、ムカつくわぁ〜
『善良で敬虔なアメリカ国民は、貴国の商品が気に入っています。
理由はわかりませんし、知りたくもありません(!!!)
わかっていることは、あなたがもっといっぱい売ろうとしていることだけです。
アメリカへの輸出量を500へと増やす。
報酬:アメリカとの関係+15
■無職がいつの間にか大量発生!
熟練労働者のみ入国許可にしていたが、どうやら求人が足りなすぎたようだ。
いつの間にか無職が16人になっていた。
どれ、13歳の無職?
…
…(抗議するのが不安)
公然と抗議をしたら政府に消されるんじゃないかと不安なんだ。
…そ、そんなことないぞ。
また演説をかまして、採掘所でも造ろうじゃないか。
脱ニート支援なら頑張って協力しようじゃないか!
なんと、無職女性で知性&勇敢の高い*1人がいる。
彼女を活かすためにも、高校を建てることにした。
*1:この能力が高い人が不満を募らせると反逆者になりやすい